いまさら気づいた。

これからの人生、やりたいことがない。


いままでは、留学という目標があったから
お金を貯めて、働いて、生きてきた。


ホワイトボードにこれから
やりたいことをまとめてみたら
学費、奨学金の返済。

病院費を稼ぐ。

整形費用の貯金。

やりたいこと、
ではなく
やらなければいけないこと
だけだった。


こういう時に人は死を決意するんだろうなって持った。


全て返済した時に
やりたいことがなかったら土に還ると決意した。

また死ぬ死ぬ詐欺になったら
笑ってほしい。


このブログを読んでくれた方、
大して面白くないとがっかりしたのではないだろうか。


わたしも、なぜこんなに需要のないブログを作ったのかわからない。

ただ、みんなに
わたしもそこら辺にいるような弱いメンヘラと変わらないってことを知って欲しかったんだと思う。


暇つぶし程度に、土に還るまで付き合っていただけたら嬉しい。


あなたに終末ではなく幸せを。


地面タイプ@ぐっ


死ぬということ

30歳まで寛解しない。

医師から断言された時に、30歳になっても治る気配が無かったら死のうと思った。

それまでは好きなことしようって。
留学行ってきたのにとくに病気に変化なし。わかっていたことだけども。

お金貯めて、整形して、恋愛して、就職にもチャレンジして。

でも、うまくいかないことはわかっているから、チャレンジしても無駄なのかなって思うけど、チャレンジしてみないとわからないなーーって。多分いま躁状態だから言えること。

30歳まで生きるか、30歳になる前に死ぬか。それさえもわからない。

きちんと医師から疾患名を告げられ、どこが悪いところかを自分で自覚しても症状を和らげることができない、自制が効かない、そんな病気なんです。

なんどもなんども同じことをして、自分を犠牲にして愛を試す愚かな病気。

人格が崩壊しているから病気?

違うよ、病気だから人格をさらに崩壊させていくんだよ。

ボーダーさんは死ぬ死ぬ詐欺を繰り返していたら、ある日突然コロッと死ぬ。

しょうゆこと。



今日はお仕事をしてきた。


キャバクラの体験入店。


絶対になるとは思っていなかったキャバ嬢になって、すでに数年が経った。

なりたくない大人になってきたと自覚している。

どうしてもなりたくなかった大人になってきていることを嫌悪している。


もう、残された道は死んでリセットするしかないということ。でも、死ぬことなんて、最後まで逃げる薄汚れた大人になったということを確定させることなんだと思う。


生きている人が偉いとは言わない。

ただ、自ら死んでいった奴は、逃げていった弱虫だ。


生きろとも、死ねとも言わない。

ただ、逃げるのはやめろ。

死と向き合ってから死ね。